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1.諸費用
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○入学金
○授業料(年額)
○教科書代
○制服代
○施設整備費
○その他諸費 |
100,000円
300,000円
60,000円(但し権正階取得者が2年に編入する場合は30,000円)
50,000円
100,000円
75,000円 |
※その他の費用として八幡市から京都市内への電車定期代、毎日の昼食費が必要 |
2.寮 費 |
月額 50,000円(但し年10回納付) |
3.授業科目 |
1年次
神社神道概説・神道文献・神道古典I(古事記)・神社祭式同行事作法・神社故実・祝詞I(購読)・神社関係法規(含神社実務)・宗教概説・国史・国文・漢文・古文書概説・倫理学概説・神社建築史・書道・雅楽
計16教科
2年次
神道概論・神道史概説・祭祀概論・神道神学・神道古典II(日本書紀)・神道古典III(延喜式祝詞)・神道古典IV(風記)・神社祭式行事作法・神社有職・祝詞II(作文)・神道教化概説・国文・漢文・書道・雅楽
計15教科 |
4.休業日 |
・毎週日曜日(但し学校行事により代休の場合あり)
・ 国民の休日( 〃 )
・ 夏季休業 7月下旬〜8月下旬
・ 冬季休業 12月〜1月上旬
・ 春季休業 3月下旬〜4月上旬
・ その他院長が必要と認めた日
◎但し夏季、冬季休業期間中には各神社へ助勤奉仕あり
(午前9時〜正午とし、午後からは実習神社で社務実習を行う) |
5.その他 |
◎全員石清水八幡宮内の学生寮に寄宿し、午前中社務実習を行い、
定刻京都市内の学校に移動し午後1時から5時まで授業を受ける。
◎入学式後1週間石清水八幡宮において練成会を行う。
※授業料等社会状況等の変動に伴い増額する場合がある。 |
1.諸費用
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○入学金
○授業料(年額)
○教科書代
○制服代
○施設整備費
○その他諸費 |
150,000円(但し本学院卒業生は100,000円)
400,000円
60,000円
50,000円
100,000円
60,000円 |
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2.寄 宿
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・寄宿神社は学校側で決定する。
但し、女子については基本的に実習神社並寄宿先は石清水八幡宮とする。
(寮費月額50,000円但し年10回納付)
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3.授業科目 |
1年次
神社概論・神道古典・神道史概説・祝詞I(購読)・宗教学概論・神社実技I(祭式・衣紋)・神社実技II(雅楽)・神社実務I(関係法規)・神社実務II(財務)・外国語(英会話)
計10教科
2年次
祭祀概論・神道神学・神道教化概論・祝詞II(作文・含書道)・神社実技I(祭式・衣紋)・神社実技II(雅楽)・神社実務特講I(労務管理)・神社実務特講II(施設管理)・神社実務特講III(情報処理)・外国語(英会話)
計10教科 |
4.休業日 |
・ 毎週木曜日(但し学校行事により代休の場合あり)
・ 国民の休日( 〃 )
・ 夏季休業 7月下旬〜8月下旬
・ 冬季休業 12月〜1月上旬
・ 春季休業 3月下旬〜4月上旬
・ その他院長が必要と認めた日
◎但し夏季、冬季休業期間中には各神社へ助勤奉仕あり
(午前9時〜正午とし、午後からは実習神社で社務実習を行う) |
5.神社実習に伴う奉仕料の支給 |
専修課程の学生で階位を持っており、住み込みで神社実習をした場合、奉仕料が支給されます。 正階の資格を持つ者には、月額3万円 権正階の資格を持つ者には、月額2万円 直階の資格を持つ者には、月額1万円 |
6.その他 |
◎授業時間は午前9時〜正午とし、午後からは実習神社で社務実習を行う。
◎入学式後1週間石清水八幡宮において錬成会を行う。
※授業料等社会状況等の変動に伴い増額する場合がある。 |
平成29年度より京都国学院学生を対象に「京都皇典講究所奨学金」を支給することとなりました。 支給額は専修課程・普通課程ともに、1年生は授業料の全額、2年生は授業料の半額です。 対象となる学生は、次の条件を満たし、所定の手続きにより奨学金の受給を希望する者です。 1 京都国学院の教育方針をよく理解し、学習意欲旺盛であり、成績優秀かつ品行方正である者 2 神職として奉職する意思堅固である者 3 経済的に困窮している者 神職として奉職すれば、奨学金の返還義務はありません。 なお、奨学金の支給には、普通課程各学年6名、専修課程各学年3名の人数制限があります。
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